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dojou presents petit healing blog

北海道は南富良野町の山奥でたくさんの犬達と暮らす「dojou」のブログです。釣りの様子や犬達の近況など、ムフッと笑えるネタをご紹介していきます。

至高の一尾 ②

川釣り

上流に数メートル走って反転してから下流に急反転して突っ走るのが彼女の常套手段。

対応出来ずに外されるのがいつもの事だったのですが今日は準備万端、作戦十分。

” 今に反転して下流に走る!! そら走る! あれ??反転しない?!! ”

で、今までだったら外されていたと思いますが、今日は心身の気合いと準備が十分だったので、すんなりと身体が反応して上流の追走ができる。

” さーってどこまで上流に行けるか ” と、思っていたら瀬頭の落ち込みとも言える急流で急反転、左岸、右岸と走ったまでは確認できたが、また反転しても上流に向かったか???あたりで竿へのテンションを失いなんと目印を見失ってしまった。

テンション(魚の重さ)を全く感じないのでどこに向かっているのか全く分からず、キョロキョロ。

何というスピード! 親父には目が付いて行けてない。

と、グーーーンと下流側に竿が曲がり始め、ようやく目印を確認。

” やっぱり下流に走り出したね、オネエチャン!! ” p1010006
このポイントの最後には右カーブの外側にテトラ護岸、護岸の端からは流れが集中していて深さが1メートルほどの急流で水中を歩くことは出来ないし木が川岸ぎりぎりに生えているので岸も歩けない。

なんとかテトラ端までで突進を止めたいが止められずに追走を続けて先端まで引っ張られて来てしまった!!

万事休すか? ・・・

で、背中からのダイブ!!

浮上してからは仰向けになり、足だけで立ち泳ぎをしながら下流に足を向けながされる。

足の着くところではブレーキを掛けながら弱るまでテンションを掛け続ける。

掛けてから約150メートル下流でようやく彼女は浮上してきて勝負あり。 p1010002 こーんな小さいんですよーー。

でも、私の釣り人生の中でも一、二の名勝負と言いますか、メモリアルフィッシュであります。

だあっから釣りは楽しいんですよ!!

こんなちっこいんでも泳いででも獲るんですよ!! おっさんは! わかっかな? 分かってほしいなーー。

もちろん、着替え?、、ありません。。