dojou presents petit healing blog

北海道は南富良野町の山奥でたくさんの犬達と暮らす「dojou」のブログです。釣りの様子や犬達の近況など、ムフッと笑えるネタをご紹介していきます。

至高の一尾 ①

長く釣りをやっていると、どうすれば魚が釣れるか? なんてのはどんどんと経験的に解決して

目標がやっぱり大きく強い一尾を!!となっていくのですが、

釣り人生に数回しか無いのでしょうが、小さくてもどうにも手に負えないヤツに出会う事があります。

それは棲んでいる場所の条件や、その魚の能力みたいな事が重なって、どうにも釣りあげられないといった事です。 p1010003
そのニジマスが棲んでいるのはいわゆる  ”ガンガン瀬” の中の本流の岩陰。

何度か掛けて、川岸に飛び出すんでは?と思うほどのジャンプを見せられているので、そいつが雌のニジマスで僅か40〜45㎝程度なのは知っております。

ここの川のニジマスの特徴である、小さい口で一気に餌を飲み込まない食い込みの浅さ、スピード、ジャンプ、素早いエラ洗い(首振り)と本流のパワーを利用した下流への疾走で必ず針を外してしまう技をもっております。

今回の仕掛けは 溜めの効く軟調子の9mの本流竿 道糸 ナイロン1,5号 ハリス ナイロン1,2号 オモリ 1号 針 ふところの深いルアー用のアイの付いたシングルフック ウエーダーを履かない、沢靴、短パンの軽装

ナイロンラインの柔軟な伸びと柔らかい胴調子の竿で疾走を溜めジャンプをいなし、走りで獲る作戦です。

このポントで釣り始めて約10分。

2匹のウグイを釣った後に、アイツの特徴的なアタリ!!

” コツコツ・ギュィ!”” と、一瞬上流に走ります。

間髪を入れずに強めの合わせをいれ、今日の戦いが始まりました。

いっ忙しいのに魚とこんな真剣勝負してっから疲れんのですわー。

で、仕事の時間(スミマセン)次回に続く。